フリーランスに一番大切な保険の話

こんにちは、生ハム帝国です。

今日は、皆さんにフリーランスになったら何よりも先に考えて欲しい事をお話します。

例えばフリーランスをしていて、以下のような事があった時、あなたはどうしますか？

今日は、フリーランスなら誰でも陥る可能性がある恐ろしいリスクと、それを脱する方法を紹介していこうと思います。

この記事は、

一つでも当てはまったら即この記事を最後まで読んで下さい！

という話をしていきたいと思います。

僕がフリーランス保険のことを知った理由

そもそも僕がフリーランス保険のことを知ったのは、僕が編集しているやまもとりゅうけんさんの発信でした。

その時りゅうけんさんがおすすめしていた保険は、「フリーランス協会」というものでした。

でも、調べてみると「フリーランス協会」は有料サービスだったんですね。

当時の僕は今ほどの収入があるというわけではなかったし、サービスの一つであるコワーキングスペースの利用なども、自宅で仕事をしていた僕には魅力的に思えなかったんです。

という感じでスルーしてしまっていました。

とはいえ、保険のことはずっと気になっていました。

そしてある時、僕も流石に考えないといかんな・・・と思って、サービスを探してみました。

フリーランスに保険が必要な理由ってなに？

色々調べているうちに、

って思うようになりました。

それで、僕も知り合いのフリーランサーに聞いてみたんですよ。

フリーランスは一つのミスが命取りになる

例えば、フリーランスとして仕事をしていく上で、以下のようなことが起こりうるわけです。

こういった事は正直言って、頻繁にあるんです。

僕は気をつけているのであまりないですが、発注する側としてもこういった事を目にする機会は多いんです。

もちろんいくら気をつけていても、不慮の事故や病気などで仕事が間に合わないなどの不可抗力。それは誰にでも起こりうることです。

で、そういう事が起きた時に注意されるだけで何も起こらない場合もありますが、中には実損が発生する場合もありますよね。

賠償請求されることなんて確率で言うと本当に稀です。ただ、その稀に自分が当たってしまったら？その時にはもう遅いんですよね。

「稀」のために備えるのが保険です。

でも、フリーランスの保険ってなんか怪しくない？

そうやって思う人は正直結構多いかも知れません。

僕自身、「フリーランスの保険」って聞くとまずは「怪しい。。」って疑ってかかってしまいました。

しかし、次の一言で世界は一変したんです。

Freenanceなら無料で保険に加入できる

そんな時に肩代わりしてくれるのがフリーナンスの「あんしん補償」です。

簡単に特徴を説明すると上記。補償額以内なら自分はお金を払わずに済むということです。

Freenanceは信用できるの？

あまりに都合の良い話なので、僕も当初はこのサービスが詐欺か何かなのではないかと疑っていました。しかし、

と、徐々にその不安は覆されていったのです。

ただ、

これは、誰もが思うことですよね。僕も思いました。

Freenance即日払いサービスについて

実はFreenanceには、請求書を提出すればクライアントの代わりにフリーナンスが即日で報酬を振り込んでくれるというサービスもあります。

突発的な事故などがあった場合には大いに役立つサービスなのですが、切羽詰まった状況でなければ後日の振り込みで十分ですよね。

これが実は重要なポイントで、「即日払システム」には手数料が３％～必要となります。

登録は、たったの５分で完了できます

Freenanceの登録は難しい事など全くありません。

Freenanceの公式HPにアクセスして、「新規登録」をするだけでOKです。

ものの５分で登録は完了します。

出典：Freenanceの公式HP

ちなみに、僕はこのFreenanceの公式HPのデザインもおしゃれでかわいいのもツボでした。

フリーランスの保険Freenanceがおすすめ！

ということで僕も即日、このFreenanceに加入することにしたんです。

今では、僕だけではなく、僕が仕事を発注する人にも全て無条件でこの保険に加入してもらうことにしています。

最後になりますが、フリーランスってこれからの時代どんどん増えてゆく働き方だと思うんです。

でも、誰も、フリーランスになったら何をしたら良いのか、親切に教えてくれる人なんかいません。

そんな右も左もわからない状況に、突然立たされるのがフリーランスです。

もちろん、そんな生き方を選んだ僕たちの自己責任でもあります。

僕自身は今ではある程度安定した収入を得て、逆にフリーランサーを雇う側になることができました。

だからこそ、ほんの少し他の人よりも先にフリーランスになったからこそ、こういう情報は僕が発信すべきなんだと思いました。

まとめ

というわけで、今回は、「フリーランスは保険に入らないとマジで危険！」という話をしてきました。

上記に当てはまる方は【FREENANCE】 がオススメです。